とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
鬼滅は語りたい事や一番は名前間違いしそうでなかなかできなくて小出しだけど、また少し。
一番願ったりよかったとも思うのは、輝利哉さんが長生きしてて(無残産み出して産屋敷の男子短命な呪いとけた証拠)、兪史郎と友達として当時から知ってる方が輝利哉さんでよかったし、長生きして健康でいてほしい!
でも永遠を生きる兪史郎にはいつか孤独がくるから、輝利哉さんがいるうちに、珠世さんがいつか神様に許されて転生して、兪史郎くんの絵見て知り合って、鬼から人間に戻れる薬また作って…旦那さんがいたから兪史郎くんの思いが恋愛として成就するかわからないけど、人間にもどり珠代さんと前みたいに過ごして、安寧を得られたらいいなと願う。
あと、最近ニュースでギネス認定されてる明治生まれな方(たしか113歳ぐらい)がギネス更新中だから、鬼滅みたいな大正もしってて、戦争も生き残ってて凄いなーと思ったし、輝利哉さんが長生きしてるのも無理ない設定だと改めて納得した。
読み切り短編読んだからだけど、兪史郎はある意味裏主人公に近い気がするし、幸せになってほしい。
珠代さんは病気で死が近い方とかに吸血鬼になり永遠を生きるのは孤独で辛いと説明し、兪史郎を鬼にしたといってたから。
兪史郎もそれは覚悟してたが、なんとなく珠世さんがいなくなる孤独を覚悟できてたようには思えてなかったが、珠世さんを一人行かせたときに覚悟はしてたのかな…。
というかここまで書いて、人間に戻ったら兪史郎さん元は死に迫る病だっただろうから、それが治ってない身体にもどっちゃうのかとか、最終話はみんな転生して平和だけど兪史郎さんだけが唯一無二の鬼として残り、事情しってる輝利哉さんがいなくなったらと不安だけど…産屋敷の方々に兪史郎さんのことはつたえてるのかもなぁ。あの輝利哉さんだし。
個人的に本誌未掲載だったモノローグが、ぐっときた。人を守るために死ぬことを肯定や美談にしたくないが、自分が守りたい人を守れて幸せだという言葉は素敵だった。
#漫画感想 #ジャンプ系 #鬼滅の刃