とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
最遊記アニメ(今期)見ていて、悟浄の声がアニメではなくすごく長年慣れ親しんだ、関さんとは違うこの…と、考えてたらラカム(グラブル)だ!って、数日かけて思い至った。アニメで見ただけではない長くずっと聞いていた声で安心感感じるのなんで?と、首ひねってたご、ラカムはそりゃ長く声(戦闘ボイス含めて)聞いてるから、アニメと違った親近感あるわ。
あと、アニメかやはりさすが横手美智子(少なくとも2話まで横手美智子さんが脚本でテンポよい)さんでテンポいいから原作読みなおし&続編読みたくなってしまったし。
戦闘シーンは足元あまり映さなかったり作画カロリー抑えながら崩れ回避で個人的にすごくちょうどよい。
というかやっぱりシリーズ構成さんやら演出さんやら、脚本は作画ばかりアニメでは重視されがちだが、デジタルになり作画綺麗だからこそ、話のテンポが気になることが最近多くて。
アニメ化すると原作とかがアニメになった部分とかは無料で読めたりするから原作読んでハマってアニメ見たら、セリフが全部のせだったり展開同じだがアニメでやると間延びしたり違和感あるから、最近みた劇場版SHIROBAKOでも脚本作る下りで「原作に沿って書いたがテンポわるい」という話があり、それなんだよー!ってなった。劇場版SHIROBAKOの脚本も横手美智子さん。
すぐあげられるアニメ関係者さんで全幅信頼してるのがシリーズ構成や脚本は横手美智子さん、監督や絵コンテ音響監督は水島努監督、演出や原画とかは都留(最近の名義は黒津安明)さん。
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