とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
ソウルアークのコミカライズに楊戩もうすぐ出そう…な、話への拍手じゃなかったかもですが。
ソウルアーク記事に拍手頂き嬉しかったです。
楊戩は先週更新のcomicoのソウルアークコミカライズで名前また出てくれましたが、出番はまだでした。
出番はよ!
ただ、ちょっと前からちらついてはいたがきちんと顔出ししてなかったソウルアークでは妲己側についてる(崑崙がソウルアークでは正義でもないしけっこう卑劣だから…というか、正しく戦争でみんな自陣が正義とか思惑あり)太公望がようやく顔出ししたし。楊戩は今の話の肝になる人物追ってる流れだから出番楽しみだがチラッとはやくでてきて、あのチャラい唯我独尊ぶりイケメン楊戩という、いままでにないチャラくてちょっと頭痛い足りない、感じが愛しいから(でも強いし天才だし妖仙だから申公豹以外とはあんまり腹割って話してない感じ。)楽しみ。
封神演義もののゲームとか封神ベースな作品もっと増えてくれ。妲己と太公望が組んでて大戦あとの未来の封神って、本当にワクワクしてよい。
男女混合もおもしろい。女性多めだがそれがまた強い女子好きだから楽しい。女子だけ男子だけも好きだが…聞仲や申公豹が女子とかで本当にたのしい。
ゲームの玉鼎との昔話や、修行は真面目にしないし花が似合う男になれって平和的なことを生前言った玉鼎をばかにして、花を蹴散らした過去があるのに。
玉鼎亡き後の洋装では胸に花つけてんの、無茶苦茶すきだよ。昔話のイベントストーリーみて、原典からしてやっぱり玉鼎と妖せんだが玉鼎に育てられ完全な悪にならなかったし天才で崑崙で十二仙になったってのが本当に好きだ…好きな要素しかない。
ソウルアークでは太公望の妹弟子にあたる竜吉公主が仙界の為に人柱みたいにされるのを玉鼎が最終的に身代わりになるんだけど、楊戩がそれ手伝ってんだよな。
で、太公望がだから玉鼎を生き返らせようと後々行動したとき、玉鼎はだれかの犠牲でなりたつ世界に生きているつもりはないという怒りもこめた身代わり死だったから、生き返らせるのは玉鼎の意思を踏みにじることだと、楊戩が「だれだろうと師匠の死を踏みにじるやつは許さねぇ」って玉鼎の意思も最後も知ってるはずの太公望がよかれと生き返らせようとしたのをキレて太公望に本気で戦うとか本当にすきだ。
チャラい戦闘狂な感じで天才自負してる普段かつ、太公望もひょうひょうとして普段描かれてるけど、原点通りやさしい。
ゲームきちんとストーリー読みたいから課金してたしプレイしたいが、前に書いたように(略)今は無理だから、コミカライズを読んでる。
コミカライズでゲームにかかれる予定の先や玉鼎子育て(違)編なまだ玉鼎生きてる頃の話出たらうれしい。
なお、ソウルアークの楊戩は日本語訳でてるメインストーリでは自分が妖せんなの知らないしたぶんそのあたりは封印されてる。
が、イベントストーリーで若干その封印に関わった崑崙と敵対してる相手と出会って…あたりまでは書かれてる。
#ソウルアーク#漫画感想#ゲーム関連
感想