とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
独り言は撒き散らせるが「対人(個人)への言葉」がでにくい。こわい感じでねる。

小説感想のやつ全部読めてないが始まりと最後2(4)作は非現実のはじまりと日常へみたいな感じで対比合成がぐってきました。
随筆系は読んでてびくびくしちゃう怖い雰囲気もありつつ、浅田次郎先生、宮城谷昌光先生の随筆でいいのかな…内容は「こんなときだからこそ気がついたほっこり話」みたいな雰囲気で暖かくて、浅田次郎さんは小鳥話だから余計にほっこり。
小説書きさんの作品やらなんやら語りまとめたいだけだから「小説感想タグ」にまとめておく…随筆感想をミスってないとのと意図ひ未来の自分に書き残しておく
#DaytoDay #小説感想
京極夏彦先生の作品は、会話からたぶんあの二人だよなぁと思いながら昔すぎる記憶で、このだれが話してるかとか、最初なにがどうなってるかわからず読み進めてどれがだれの視点だとか時系列だとかわかったらゾクゾクしたり、読みながらたぶん…と、考えながら会話相手考えたりなつかしい気分だった。
京極堂と関口先生で最後で確定でいいんだよな?顔色悪い京極堂の友人は関口先生しか!
そして落ちすごい。なにこれ。
ミスリード…
#DaytoDay #小説感想 #京極夏彦先生 #京極堂
東野圭吾先生お名前は本屋で見ないことは無いが、今回初めて拝読した恥ずかしい人間です。
泣きました。
#DaytoDay #小説感想
西尾維新先生、言葉遊びで始まり言葉遊びで終わった!西尾維新先生に「3密」を書かれると、非日常が日常になった現在感がすごい…。
#DaytoDay #西尾維新先生 #小説感想
ttps://tree-novel.com/sp/works/56b29b872d9162b106944778419a486f.html
今さら小説家さんや漫画家さんや出版社さんたちが毎日コロナ禍での日常を書いていく企画を知り、さきに漫画家さんバージョン知り作品読んでて、漫画家さんの半分以上読んだあたりで小説版きになって好きな作家さん多数かつお名前は知っていながら読んだことが実は…!機会が…みたいな先生方がいらっしゃり、小説家さんのお名前みて、西尾維新先生は随筆なのか小説かときになり開いて、始まりで「よーしこれは読書の海からかつ作家さん開拓してしまいそうな予感ですよ。先生方ありがとうございます。」になった。
SNS(特に作家さんの)は見ないようにしてたから(自分は配慮できないくせに好きな作家さんが、自分の好きで食べまくったりブーム食べ物をクソまずいとか、商品こき下ろされたときにショックで作品よめなくなり、"作家の人間性と作品を切り離して読めないなら、SNSとか見ない方がいいんじゃ?"と、作家の人間性と作品は別に見れる友人にアドバイスもらい、読める作品無くなるぞと友人にいわれ、確かにそうなりかけてたからプロアマふくめてネット検索せず作品だけ電子書籍で探したりしてた)から、まったく自分は知らずニュースばかりみてばかだなと後悔した!
読んできます!
#DaytoDay