とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
ゲームはやりすぎ無い程度にぼちぼちやってるアニメ視聴は止まってる…転スラ二期シーズン2の見てないところ一気視したら、福山潤さんと石田彰さん会話してるし「お前が望むなら、女になって抱かれてやってもいい」が、男キャラ同士のセリフで公式で出てくるとは思わなかった。
襲い受け的なの好きだからツボってしまった。
WEB版(作者さん曰くプロット)と原作でどう描かれてるか気になる…実は商業版読むかアニメでオチ知らずに見たい気もしてweb版最後まで読んでなかったが、かなり分岐したり長くなり、WEBとは別物な流れになってきてるみたいなことを作者さんおっしゃってたから、WEB版読んでしまいたいかも。
作者さんの言動と主人公38才ゼネコン勤務とか、「僕は悪いスライムじゃないよ」ネタとかから世代近い気がしている…
転スラは魔法やらスキル、世界観の説明が多いはずなのに、気がつくと時間がとんでる!みたいな感じで読めてしまうのがなんかすごい。畳む

#転スラ#感想他
メモ,感想
刀剣乱舞の主題歌。DMMGAMES公式チャンネルのほうの前作のopと、松任谷由実さんの今回の新作映像みてきた!
ゲームやりたい気持ちにもりあげたり、キャラクターをがっつりみれるのが前作で、松任谷由実さんの新作は自然に溶け込む初期刀の面々がおもに大々的にうごいてて、他のキャラ(刀)はあまり見えないからそのキャラファンにつらいのはなんとなくわかるし、いまから戦うという勢いは前作でゲームらしいopも前作だと思う。
今現役というか休んだ期間のほうがながい自分がいえないが、松任谷由実さんのopはかなり「刀たちがいる場所、生きる風景、日本」の表現であり、自然豊で刀が力を振るっていた時代に生きた刀との表現なんじゃないかなぁと。刀たちの生きる存在感にスポットをあてた感じで、初期刀の面々は基本がっつり描写されているから、ゲームプレイファンには受けないかもだが、新規ではじめる初期刀からやりはじめるユーザーには初期刀選ぶときにop思い出して感情移入やどんなキャラなのか選ぶときに思い出してプレイできる映画で、公式(広告代理店?)が「さあ刀剣乱舞はじめよう」とキャッチコピーでTwitterトレンド広告にだしたとおり、新規ユーザー向けに趣をおいた主題歌かなと感じた。
ので、いちがいにどっちがとも離れた位置にいる自分には言いがたいが、既存プレイヤーの言葉もわからなくはないけど、コンセプト的に新規プレイヤー開拓への方向で事前告知なしに主題歌を松任谷由実さんに書き下ろしたのみ公開し、SNSに広告だした狙いはそこだと感じたから、方向性がちがうからどっちがゲーム的によいかでは一概にいえなさそう、新規や離れてた自分にはどっちもよく見えるがたしかに両極端に位置する表現で、ユーザー大絶賛になりにくいのはわかった。
個人的にキャラクターがいきる世界、自然、季節、日本、戦いというより日常的な描きの今作品はひびいた。
違ったアプローチで、攻めててすきだ。
ただ本当にアプローチの方向性がたぶん根本的にちがうから、どちらか主題歌えらばせてほしいと意見してたユーザーもいたし理解はできた。
ただ、新規獲得のための主題歌なら世界、キャラがわかり本当に初期刀選ぶときによいとおもう。
初期刀に思い入れ多いユーザーがいるから、そういう意味で自分は好きだ。
ただ前作の疾走感みてたら意見われちゃうのも…と、どうどうめぐりだけど、ゲーム世界観表現キャラの生きる日常表現ではすきだしコンシューマゲームはこういうopが多かったきがする。というか雰囲気的にFFXの最初の映像の雰囲気思い出した。あれみて意味は最初わからないがゲームプレイしていくうちに、最初にみたときと、キャラクターとゲームやってから感じかたがかわる映像。
#感想他#ゲーム関連#刀剣乱舞#音楽関連
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