とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
「民王」読了!
ドラマ版とかなり違うところがあり、人物的には原作版が好きかなぁ。
息子が一番の違いだけど、演技で「入れ代わり」わかりやすくするための改変かなと思った。
久々に小説読んで、文字だけで世界観とか色々のめり込ませてくるのは本当に凄いなと改めて感動した。
二作目も読みたい…!畳む

#小説感想
感想
Amazonprimeで「民王」見て、原作気になり試し読み読んだら文章好きで今拝読中(半ば)なんだが。
レビュー拝見して、テレビみてないから半沢シリーズはとにかく人気あるしか知らないのだが。
半沢シリーズの作者さんだと知り、自分は鎖国しすぎだなあと反省。
でも民王がバツグンにコメディ色強すぎるみたいだから他のシリーズは無理かもしれん。
政界では若手に入る貝原さん(32才)が、入れ代わり子供世代(大学)たちからはオジサン言われてショックうけてるのが好きだ。畳む

#小説感想#ドラマ感想
感想
独り言は撒き散らせるが「対人(個人)への言葉」がでにくい。こわい感じでねる。

小説感想のやつ全部読めてないが始まりと最後2(4)作は非現実のはじまりと日常へみたいな感じで対比合成がぐってきました。
随筆系は読んでてびくびくしちゃう怖い雰囲気もありつつ、浅田次郎先生、宮城谷昌光先生の随筆でいいのかな…内容は「こんなときだからこそ気がついたほっこり話」みたいな雰囲気で暖かくて、浅田次郎さんは小鳥話だから余計にほっこり。
小説書きさんの作品やらなんやら語りまとめたいだけだから「小説感想タグ」にまとめておく…随筆感想をミスってないとのと意図ひ未来の自分に書き残しておく
#DaytoDay #小説感想
京極夏彦先生の作品は、会話からたぶんあの二人だよなぁと思いながら昔すぎる記憶で、このだれが話してるかとか、最初なにがどうなってるかわからず読み進めてどれがだれの視点だとか時系列だとかわかったらゾクゾクしたり、読みながらたぶん…と、考えながら会話相手考えたりなつかしい気分だった。
京極堂と関口先生で最後で確定でいいんだよな?顔色悪い京極堂の友人は関口先生しか!
そして落ちすごい。なにこれ。
ミスリード…
#DaytoDay #小説感想 #京極夏彦先生 #京極堂
東野圭吾先生お名前は本屋で見ないことは無いが、今回初めて拝読した恥ずかしい人間です。
泣きました。
#DaytoDay #小説感想
西尾維新先生、言葉遊びで始まり言葉遊びで終わった!西尾維新先生に「3密」を書かれると、非日常が日常になった現在感がすごい…。
#DaytoDay #西尾維新先生 #小説感想