「ハイキュー!!43」買った!読んだ!今回発売作品おおいしGWの半額やらポイント還元で電子書籍読みすぎたから、「スパイファミリー」も新刊でたが今回はちょっとまつ。なやんで「忘却バッテリー」の新刊も買った。
まず「ハイキュー!!43」…43巻ってあらためてすごいな。8年連載でほぼ高校1年描いてたながれから、いまだに頭おいつかないから、舞台が2018年になって大学卒業したり、卒業間近なみんなにびびるわー…まぶしいわー。
バレーやめてる人多い(プロ目指したり続けるのが学生やめたらさらに人生かかるからしかたないとはいえ)のはさびしいが、出番あり、職業やら知れてうれしい。
スガさん元三年組の中で小学校教師とかまじめな職っぽい(似合う!)中での、悪ノリウェーイが残っててたのしい。
小〜中の公立教師さんだと(私立はわからん)、黒板を楷書で読みやすくかけたり、大学で教育学部必須とか、高校の「仕事みつかんないから教師になっただけ(自主申告)」な数学の先生(2〜3年副担任)が、教育学部ある大学出て小学校の先生にもなれるし、先生めざしてたであろう経歴と高校で一番黒板の字がきれいな2〜3担任(社会)の先生が、自分の高校の先生の中でも唯一小学校、中学、義務教育の先生にもなれる先生だからすごいよーって話してたの思い出した。
ながくなったが、スガさんはスゴいなという話。
警察官な大地さんもすごいけど!つか、研磨社長!YouTuber!独立一人会社!うわ、それっぽいから納得しかない。
あと、田中さんもしや、もしや…。
かのかちゃんともうまくいってほしかったが一途な田中さんかっこいいな…嘘逸わりない愛。と、後輩愛。
アザラシ(成長早い)
「忘却バッテリー」はもうヤマちゃんかっこかわいいしかないし、千早くんかわかっこいい。
盗塁しまくりな千早くんかっこいい。
ヤマちゃんは縁の下の力持ちだよな。小さいシニアとはいえお山の大将はってたんだよな…感がじわじわでるが優しさがでてて、スーパープレーが堅実で地味にみえてしまうがヤマちゃん!(感極まる)
#漫画感想#ハイキュー!!#忘却バッテリー#ジャンプ系
まず「ハイキュー!!43」…43巻ってあらためてすごいな。8年連載でほぼ高校1年描いてたながれから、いまだに頭おいつかないから、舞台が2018年になって大学卒業したり、卒業間近なみんなにびびるわー…まぶしいわー。
バレーやめてる人多い(プロ目指したり続けるのが学生やめたらさらに人生かかるからしかたないとはいえ)のはさびしいが、出番あり、職業やら知れてうれしい。
スガさん元三年組の中で小学校教師とかまじめな職っぽい(似合う!)中での、悪ノリウェーイが残っててたのしい。
小〜中の公立教師さんだと(私立はわからん)、黒板を楷書で読みやすくかけたり、大学で教育学部必須とか、高校の「仕事みつかんないから教師になっただけ(自主申告)」な数学の先生(2〜3年副担任)が、教育学部ある大学出て小学校の先生にもなれるし、先生めざしてたであろう経歴と高校で一番黒板の字がきれいな2〜3担任(社会)の先生が、自分の高校の先生の中でも唯一小学校、中学、義務教育の先生にもなれる先生だからすごいよーって話してたの思い出した。
ながくなったが、スガさんはスゴいなという話。
警察官な大地さんもすごいけど!つか、研磨社長!YouTuber!独立一人会社!うわ、それっぽいから納得しかない。
あと、田中さんもしや、もしや…。
かのかちゃんともうまくいってほしかったが一途な田中さんかっこいいな…嘘逸わりない愛。と、後輩愛。
アザラシ(成長早い)
「忘却バッテリー」はもうヤマちゃんかっこかわいいしかないし、千早くんかわかっこいい。
盗塁しまくりな千早くんかっこいい。
ヤマちゃんは縁の下の力持ちだよな。小さいシニアとはいえお山の大将はってたんだよな…感がじわじわでるが優しさがでてて、スーパープレーが堅実で地味にみえてしまうがヤマちゃん!(感極まる)
#漫画感想#ハイキュー!!#忘却バッテリー#ジャンプ系
「鬼滅の刃」20巻よんだ…よんだ。怒涛の勢いと亡くなるかたがたの潔さ命は尽きるから人間はつよい、死なない鬼がうらやましくも、切られた体は元にもどらず、それでもはひとは闘うし死ぬこわさより、仲間を思うという流れが、人間とは…鬼は悲しい生きという炭治郎の言葉が当てはまる一冊だった。
ずっと、耳飾りの日の呼吸の人と炭治郎の先祖さんがはなしてるとき、耳飾りの人と、上弦の壱が似てるから気になってたが、よい意味で成っとくと胸のつかえがとれる種明かしですっきりしたが、かなしい話である。でも、老いも死も人間で限りあり弱いから生きる意味があるんだと元気になる内容に自分は感じた。
良くも悪くも仲間の死を悲しんでられない状態の激戦…無惨と会うのがだれかきになるし、このまま無惨戦かな。炭治郎のお父さんが早くになくなられた理由も20巻で明かされた理由のひとつな気がする。
とりあえず善逸とカナヲと猪助、村田さんたちのおまけにいやされた!カナヲはきちんと蝶屋敷継げるきがしたよ!さすが師匠がしのぶさんたちなだけある!
最後の割れた「笛」が残ったのは、やっぱり「憎い」「きらい」「気味が悪い」だけじゃなく、「兄」だった、少なからず愛情があったと思いたい。
愛情故の嫉妬だったとも思いたいがかなしい。
弟さんは兄を止めたいから、長生きできたんじゃないかと読み終わって、考えてる。
#漫画感想#鬼滅の刃
ずっと、耳飾りの日の呼吸の人と炭治郎の先祖さんがはなしてるとき、耳飾りの人と、上弦の壱が似てるから気になってたが、よい意味で成っとくと胸のつかえがとれる種明かしですっきりしたが、かなしい話である。でも、老いも死も人間で限りあり弱いから生きる意味があるんだと元気になる内容に自分は感じた。
良くも悪くも仲間の死を悲しんでられない状態の激戦…無惨と会うのがだれかきになるし、このまま無惨戦かな。炭治郎のお父さんが早くになくなられた理由も20巻で明かされた理由のひとつな気がする。
とりあえず善逸とカナヲと猪助、村田さんたちのおまけにいやされた!カナヲはきちんと蝶屋敷継げるきがしたよ!さすが師匠がしのぶさんたちなだけある!
最後の割れた「笛」が残ったのは、やっぱり「憎い」「きらい」「気味が悪い」だけじゃなく、「兄」だった、少なからず愛情があったと思いたい。
愛情故の嫉妬だったとも思いたいがかなしい。
弟さんは兄を止めたいから、長生きできたんじゃないかと読み終わって、考えてる。
#漫画感想#鬼滅の刃
「この音とまれ!22巻」発売!
よく電子書籍は書映が発売前にでるが昨日確認してのでなかったから新刊なしかと思ってたから余計にうれしい!
モモヤンが心から笑うようになりさらにうれしい!
悪夢みたのと昨日ついに悪いニュース続きで出口がみえないのもあり、昨夜からネガティブドン底だったが、元気でた!
部活でがんばって成し遂げるとかしたことないが(中学で軟式テニスで公式大会に一回戦だけでたがスコートその一回だけしかはかず高くついた…)、部活いいなと思った。
自分もいまからがんばるものをみつけて成し遂げたい。
自分のはなしじゃなくて感想…!みっつがお母さん倒れて暗くなってたり、みっつだけクラス別でクラスになじめなかったのが、みんながみっつのクラスにみっつ探しにいったきっかけで「いい友達いるやつは、いいやつだろう」という流れで話せるクラスメイトできたり、なんかよかった!
あと、あきちゃん先生のお兄さんがみっつにお琴教えるのすげーうれしかった!お兄ちゃんがあきちゃん先生がなにもいうまえから「わかった、兄ちゃんにまかせな!」とか煌めくのも笑ったが、家庭のために琴からはなれたお兄ちゃんがお琴にまたかかわるのも、あきちゃん先生がお兄ちゃんに頼れるようになったのもうれしい。
ひさびさに幸せパートみれた。あと、部長&副部長の三年生組が相思相愛お似合いすぎてほっこりする。
#漫画感想#この音とまれ!
よく電子書籍は書映が発売前にでるが昨日確認してのでなかったから新刊なしかと思ってたから余計にうれしい!
モモヤンが心から笑うようになりさらにうれしい!
悪夢みたのと昨日ついに悪いニュース続きで出口がみえないのもあり、昨夜からネガティブドン底だったが、元気でた!
部活でがんばって成し遂げるとかしたことないが(中学で軟式テニスで公式大会に一回戦だけでたがスコートその一回だけしかはかず高くついた…)、部活いいなと思った。
自分もいまからがんばるものをみつけて成し遂げたい。
自分のはなしじゃなくて感想…!みっつがお母さん倒れて暗くなってたり、みっつだけクラス別でクラスになじめなかったのが、みんながみっつのクラスにみっつ探しにいったきっかけで「いい友達いるやつは、いいやつだろう」という流れで話せるクラスメイトできたり、なんかよかった!
あと、あきちゃん先生のお兄さんがみっつにお琴教えるのすげーうれしかった!お兄ちゃんがあきちゃん先生がなにもいうまえから「わかった、兄ちゃんにまかせな!」とか煌めくのも笑ったが、家庭のために琴からはなれたお兄ちゃんがお琴にまたかかわるのも、あきちゃん先生がお兄ちゃんに頼れるようになったのもうれしい。
ひさびさに幸せパートみれた。あと、部長&副部長の三年生組が相思相愛お似合いすぎてほっこりする。
#漫画感想#この音とまれ!
大場さん&小畑さんコンビの新作「プラチナエンド」無料毎日4巻まで配信をジャンププラスでみてるがいま、小畑さん作画の無料配信が「ヒカ碁」「デスノ」「プラチナエンド」で3つもあるすごさ。
とはいえ小畑さん作画でも売れなかった作品もあるから(小畑さん自身も最初は話も書いてたし)、漫画は奥深い。
プラチナエンドはルベルがいま一番すきだ。
#漫画感想
とはいえ小畑さん作画でも売れなかった作品もあるから(小畑さん自身も最初は話も書いてたし)、漫画は奥深い。
プラチナエンドはルベルがいま一番すきだ。
#漫画感想
「鬼滅の刃」19巻読んだ。
善逸、自分が見落としてただけかもだが孤児は孤児でも戦やら病気で親うしなったかかと思ってたら、捨て子だったんか(確定ではなさそうだが伊之助みたいにおくるみに名前は書かれてなかった善逸…)。
善逸の名前は名前が体を表してると思ってたがだれがつけわたんだろう。
じいちゃんだと、借金後になるから借金するときや女の子に貢ぐときに名前ないと不便だから適当につけてたのかな。
今の名前はじいちゃんがつけたんかな。
善逸は鬼といまのところ無関係な生い立ちで(伊之助も最近まで関係しらずに鬼殺隊にいたが)、怖がりなのに鬼と戦うとか善逸優しすぎる。
女の子と男子の差とかあるけど基本やさしいからギャグが冴えてるw
炭次郎もやさしいけど妹のことになったり、頑固でいうことはいうから伊之助含めて本当によいコンビ。
19巻は不死川兄弟が少し雪解けみたいになって嬉しいが、色々展開つらい。
上弦壱はあの人なのかなと思ってたが、やっぱりあの人なんかな…炭吉さんと話してたた方…
#漫画感想
善逸、自分が見落としてただけかもだが孤児は孤児でも戦やら病気で親うしなったかかと思ってたら、捨て子だったんか(確定ではなさそうだが伊之助みたいにおくるみに名前は書かれてなかった善逸…)。
善逸の名前は名前が体を表してると思ってたがだれがつけわたんだろう。
じいちゃんだと、借金後になるから借金するときや女の子に貢ぐときに名前ないと不便だから適当につけてたのかな。
今の名前はじいちゃんがつけたんかな。
善逸は鬼といまのところ無関係な生い立ちで(伊之助も最近まで関係しらずに鬼殺隊にいたが)、怖がりなのに鬼と戦うとか善逸優しすぎる。
女の子と男子の差とかあるけど基本やさしいからギャグが冴えてるw
炭次郎もやさしいけど妹のことになったり、頑固でいうことはいうから伊之助含めて本当によいコンビ。
19巻は不死川兄弟が少し雪解けみたいになって嬉しいが、色々展開つらい。
上弦壱はあの人なのかなと思ってたが、やっぱりあの人なんかな…炭吉さんと話してたた方…
#漫画感想
天気は回復してきたけど体調は下り坂ころがり中。
そんな中、「鬼滅の刃」のブームっぷりをニュースで理解SNSもテレビもみてないとアニメ化して盛り上がってるのはわかっていてもブームにはなかなかきがつけず。
なんとなく漫画読んで怖いイメージより怖くなかったがかなしいやさしい漫画だからないたし、最終決戦的な感じになってハイキュー!!ふくめてもりあがってるが今からすでに別れが悲しいなぁなんて思う。
鬼側以外は善逸、義勇、愈史郎応援したい感じですきだ。
善逸見せ場うれしかったし優しさしかなかったが、勝った相手が肩を並べたかった兄弟子で、じいちゃんいなくなったの悲しすぎる。
伝達するのが善逸だけ雀(チュン太郎)なのすきだがチュン太郎苦労してないか…
カラスは猛禽類の次にたしか鳥類の弱肉強食ピラミッド上位だったはずだけど、雀は…いや、雀のなかではチュン太郎が最強だと思うが。
#漫画感想
そんな中、「鬼滅の刃」のブームっぷりをニュースで理解SNSもテレビもみてないとアニメ化して盛り上がってるのはわかっていてもブームにはなかなかきがつけず。
なんとなく漫画読んで怖いイメージより怖くなかったがかなしいやさしい漫画だからないたし、最終決戦的な感じになってハイキュー!!ふくめてもりあがってるが今からすでに別れが悲しいなぁなんて思う。
鬼側以外は善逸、義勇、愈史郎応援したい感じですきだ。
善逸見せ場うれしかったし優しさしかなかったが、勝った相手が肩を並べたかった兄弟子で、じいちゃんいなくなったの悲しすぎる。
伝達するのが善逸だけ雀(チュン太郎)なのすきだがチュン太郎苦労してないか…
カラスは猛禽類の次にたしか鳥類の弱肉強食ピラミッド上位だったはずだけど、雀は…いや、雀のなかではチュン太郎が最強だと思うが。
#漫画感想
ハイキュー!!のスピンオフ漫画「ハイキュー部!!」にジャンプラではまりコミックス読んだら、古館先生が一言&作中ネタ落書きかかれててうれしかったし、白紙ページないほどいろいろ作者さんコネタ挟んでくださるし、なによりハイキュー!!以前に古館先生が描かれてた「四ッ谷先輩〜」の言葉なんどか出してて、編集さんからの指示なのかもだが、ハイキュー!!前の「四ッ谷先輩〜」は3巻で終っていて読めてないから想像だけどジャンプ漫画で3巻で終わるのは打ち切り作品が多くて…だから打ち切りだとしたら、その作品の無念さをスピンオフ作品にまで描かれてる古館先生への気持ちとか考えてかかれてるきがして(四ッ谷先輩も日向も主人公の顔は絶対描かない徹底ぶり)、ギャグもきれっきれですきだ。
#漫画感想
#漫画感想
甲子園が戦後初の中止とか、忘却バッテリー含む、部活作品読むとつらい…高校でひとくぎりするひともいるし、自分はないが一生の宝物になるぐらい悔しさやらなんやらが青春の一ページになるのだろうとおもうから、甲子園中止決定直後に忘却バッテリー読むとリアル休場ないが方々思って悲しくなるが、感想は本編がシリアスしつつもインコのおかげでギャグはさんだからあかるく書く!
つか、インコがね!突然のインコがね、インコ飼ってなきゃこんな細かい仕草かけない絶対と思う感じで、作者さんインコ飼いか好きな方かなと勝手にテンションあがった。
しゃべるときのインコの「ぐじゅぐじゅ」音と、虫かごにいれてるけど止まり木をいれてそこに止まらせてるのが「インコ飼いにしかわからない細かさ!」って愛を感じるインコ描写だから本編よりインコわかってるひとがかいたインコはかわいいな…よく適当に書かれたインコや鳥描写が鳥飼いも鳥フードも、鳥みれる動物病院も都内ですら数件しかないから、ありがたい。
鳥話になってしまった…
本編はヤマちゃんに癒されまくった。笑顔天使か。
なのに試合頼もしいから好きだ。
藤堂に「ヤマ」って呼ばれて結構信頼してるかんじがすきだ。イップスを克服(まではいかないが)する階段にのぼれたきっかけもヤマちゃんだしな。
千早くんはギャグ顔が猫であいかわらずイヤミありつつかわいい。一番打者の千早くん&盗塁しまくりで一点とるのかっこよすぎてまたみたかったから、藤堂がきちんと認めた上での一番打者千早くんたのしみだ。
忘却バッテリーはギャグとシリアスの加減が鬼滅並みにサイコーなさじ加減だから最近はまった自分だがもっと売れてくれー隔週がつらいが。
#漫画感想#忘却バッテリー