新文豪さんゲーム中の性格も史実もわからないが、キャラデザがめちゃくちゃ自分が好きなタイプで…
#文アル
#文アル
今回の犀星先生と朔先生、オダサクさんの装像描かれたキナコ氏って、刀剣乱舞の岩融描かれた方では?と、調べたらお名前も絵柄も同じだから同じ方かな。
岩融すごい好きだったから、それも含めて嬉しい。
あと、普通に二魂と違和感なく存在して穏やかなオダサクさん見ると、やさしい世界…ってなる。
#文アル
岩融すごい好きだったから、それも含めて嬉しい。
あと、普通に二魂と違和感なく存在して穏やかなオダサクさん見ると、やさしい世界…ってなる。
#文アル
ゲーテ先生確定報酬じゃないのか…
#文アル
#文アル
文アルコラボの犀星先生の九谷焼茶器、すげー素敵。値段も素敵すぎるから目に焼き付ける貧乏人ですみませんと…なる、休眠中ユーザー。
安吾誕生日で無頼派か…オダサクさん誕生日に犀星先生きたら相互お祝いで室織は結婚式を挙げたのと同意になる(自分の中で)が、どうなるんだろう。それかはやくオダサクさんは手紙の返事書くか返事の変わりに会話しろぉ…!(アニメの時からの室織的うっぷん)
#文アル
安吾誕生日で無頼派か…オダサクさん誕生日に犀星先生きたら相互お祝いで室織は結婚式を挙げたのと同意になる(自分の中で)が、どうなるんだろう。それかはやくオダサクさんは手紙の返事書くか返事の変わりに会話しろぉ…!(アニメの時からの室織的うっぷん)
#文アル
探し物してたら友人が文アルが初めてコミケブース参加したときに買ってきてくれた缶バッチでてきた。
あの時は本当に大好きでいやいまも犀星先生や独歩さん始めとして先生方好きだけど、なんでこんなにゲーム楽しめなくなってしまったんだ。
オダサクさんの違うグッズも一緒に撮影すればよかったなー…カプコンビですきだから田端引かれるがオダサクさんいないから我慢。
#文アル
ぐあ!今さら気がついたが田端記念館と文アルタイアップの犀星先生可愛…ごほん、圧倒的光属性感すごい。
生まれはしんどい(あの時代は珍しくなかったかもだが、いやいまも意外と多い?)のに長生きした犀星先生はすごいよな。
あの書き下ろしみたオダサクさんの感想聞きたいところだ。
たとえ犀星先生が可愛いさ溢れても室織なのが室織可愛い由縁かつ、嘘はつきたくないから言葉濁して誉めて逃げるオダサクさんであってほしいし、きょどるオダサクさんみて感づいて圧を笑顔でかける中身は獣な犀星先生であってほしい。
田端実は行ったことないんだよな…。
#文アル
生まれはしんどい(あの時代は珍しくなかったかもだが、いやいまも意外と多い?)のに長生きした犀星先生はすごいよな。
あの書き下ろしみたオダサクさんの感想聞きたいところだ。
たとえ犀星先生が可愛いさ溢れても室織なのが室織可愛い由縁かつ、嘘はつきたくないから言葉濁して誉めて逃げるオダサクさんであってほしいし、きょどるオダサクさんみて感づいて圧を笑顔でかける中身は獣な犀星先生であってほしい。
田端実は行ったことないんだよな…。
#文アル
文アニ最終回はちまちま反芻すると色々考え方(最終回に至るまでの話)がでてくるが、最終回をみてもう一回、すべて理解した上でみたら無駄がない作り方されてる気がするし視点も変わりそうだから、凄いなと思う。(結末として、くるしく思う気持ちがあるがそれも含めてのカタルシスなのかなとも理解しつつもやはりしんどい)
菊池先生達が「芥川本人と話したからこそ…」と、本物じゃないと言い切った理由が「芥川の本質と偽りを見抜く」話ではなく、芥川先生本人が自殺するまでに至る苦しみから産み出した「自分を理解してくれる友」だと語った(と、思われる)から、「芥川本人じゃない」と言い切れ。
他の芥川先生と友好あった犀星先生たちが「本人だ!」と言い返した理由も、本質は芥川先生が産み出した唯一無二の孤独で実在の友にも話せない苦しみを分かち合うために産み出した「友」だから、犀星先生たちの反論が間違った主張であったと軽くみえない作りになってて、納得できるなとか今思う。
あとは、菊池先生が友の「芥川」先生切ろうとした潜書中に友として支えて苦しみを理解して自殺を止められなくて悔いたからこんどこそ守りたい思いや、「俺にもあんたが芥川に思えて」というような辛い発言は、菊池先生に頼らず、自分の中から架空の「友」を作りだすほど悩みを打ち明けさせる友に自分がなってやれなかったことや、一番理解したかった自分より芥川先生が自殺した理由も苦しみも一番分かってるのは自分(菊池先生)じゃなく、芥川先生が産み出した友である侵食された架空の芥川先生だからこそ、悔しさやいかりや、本物でない確信、それでも切らなきゃならないが芥川にみえる…ってなるつらさが最終回みるとぐわってくる。
個人的に「めでたしめでたし」といえないアニメだけど、こんなに無駄なく12話で最後に討たれる侵食された芥川先生をみて悲哀かんじたり苦悩の末に作品をまもりたいから、先生とよび慕い、自分を助けてもくれた侵食者だが芥川先生でもあった人を切らなきゃならないという流れはすごいと思うし、太宰くんのなにをまもるかとか考える話でもあったし、文学はなぜ守るべきかを視聴者に問いかけた作品にも思える。
いきなり世界観がかわりびっくりした図書館の外のifの文学に救われはまっていく学生二人の描写が、最終回に生きたし、あれで文学に救われた描写があったからこそ、あの侵食された文豪ではなく芥川本人を生きる未来をのぞんだ「友」を討たなきゃならず、文学を守らなきゃならないという決断に至る説得力と、芥川先生に謝った太宰くんの「僕はあなたの作品を救うことを選んだ」と文豪としての芥川(自殺し孤独になる)を助けた謝罪の重みと太宰くんが敬愛してたのがまちがいなく芥川先生の作品で文豪芥川龍之介で、死なないようにできるならしたいが、文豪でなくなり作品がきえたらという気持ちがわかるのもまた太宰くんだからで、芥川先生の理解者の産み出された「友」の芥川先生とは袂をわかつしかなかった。
って考えたら「やりきれねー…」ってじわじわくるけど、最初から最後まで本当に凄い作品だった。
#文アニ #アニメ感想 #文アル
菊池先生達が「芥川本人と話したからこそ…」と、本物じゃないと言い切った理由が「芥川の本質と偽りを見抜く」話ではなく、芥川先生本人が自殺するまでに至る苦しみから産み出した「自分を理解してくれる友」だと語った(と、思われる)から、「芥川本人じゃない」と言い切れ。
他の芥川先生と友好あった犀星先生たちが「本人だ!」と言い返した理由も、本質は芥川先生が産み出した唯一無二の孤独で実在の友にも話せない苦しみを分かち合うために産み出した「友」だから、犀星先生たちの反論が間違った主張であったと軽くみえない作りになってて、納得できるなとか今思う。
あとは、菊池先生が友の「芥川」先生切ろうとした潜書中に友として支えて苦しみを理解して自殺を止められなくて悔いたからこんどこそ守りたい思いや、「俺にもあんたが芥川に思えて」というような辛い発言は、菊池先生に頼らず、自分の中から架空の「友」を作りだすほど悩みを打ち明けさせる友に自分がなってやれなかったことや、一番理解したかった自分より芥川先生が自殺した理由も苦しみも一番分かってるのは自分(菊池先生)じゃなく、芥川先生が産み出した友である侵食された架空の芥川先生だからこそ、悔しさやいかりや、本物でない確信、それでも切らなきゃならないが芥川にみえる…ってなるつらさが最終回みるとぐわってくる。
個人的に「めでたしめでたし」といえないアニメだけど、こんなに無駄なく12話で最後に討たれる侵食された芥川先生をみて悲哀かんじたり苦悩の末に作品をまもりたいから、先生とよび慕い、自分を助けてもくれた侵食者だが芥川先生でもあった人を切らなきゃならないという流れはすごいと思うし、太宰くんのなにをまもるかとか考える話でもあったし、文学はなぜ守るべきかを視聴者に問いかけた作品にも思える。
いきなり世界観がかわりびっくりした図書館の外のifの文学に救われはまっていく学生二人の描写が、最終回に生きたし、あれで文学に救われた描写があったからこそ、あの侵食された文豪ではなく芥川本人を生きる未来をのぞんだ「友」を討たなきゃならず、文学を守らなきゃならないという決断に至る説得力と、芥川先生に謝った太宰くんの「僕はあなたの作品を救うことを選んだ」と文豪としての芥川(自殺し孤独になる)を助けた謝罪の重みと太宰くんが敬愛してたのがまちがいなく芥川先生の作品で文豪芥川龍之介で、死なないようにできるならしたいが、文豪でなくなり作品がきえたらという気持ちがわかるのもまた太宰くんだからで、芥川先生の理解者の産み出された「友」の芥川先生とは袂をわかつしかなかった。
って考えたら「やりきれねー…」ってじわじわくるけど、最初から最後まで本当に凄い作品だった。
#文アニ #アニメ感想 #文アル
文アニ10話「藪の中」見た!
全体的には9話がある意味で作画も中身もなにもかも熱くてすごい回だったからこそ、期待値あげすぎて、総集編的な感じ&少し話進んだ流れが物足りなくはあったのは否めない。
でも、コロナ渦じゃなかったら違ったような気持ちもあるので前みむきに受け止めたい。
描きたかったものでないものが今回のやつだとしたら一番物足りなく苦虫を噛み締めてるのはスタッフさんや監督や声優さんたちだろうから。(アフレコは密室なだけじゃなく空調まで切ってやると最近声優漫画読んで知り、いまはかなりアニメできない状況なのだと改めて思うと、感謝しかないです)
本題のアニメ感想は、芥川(侵食中)先生を疑問におもう節があれども疑いたくないと、図書館メンバーがいってくれたのは安心したし、近い立場の犀星先生や朔先生、一番心配してた武者くんは…武者くんの言葉に心臓ぎゅって、なったが、一番安心する言葉だった。
菊地先生と言い合う姿はつらいが、犀星先生が否定してくれてよかったのと(たとえそれが間違いでも育んだ情をないがしろにしないという点で)、不真面目な感想としては怒ってる犀星先生かっこいいです。
犬の下りはあれ、尻尾が巻き尾な柴犬!ってみてたし芥川先生犬嫌いだった気がする…程度しか知識なかったが、布石やっぱりばらまかれてたんだなあと。
催眠とかから真っ先に覚めるとか色々…
最後の文豪飯の久米先生のこじれ具合すごくわかる。
カレーだから一瞬オダサクさんと犀星先生こい!とか脳内で流れ星に願うごとく叫んだりもしたが、久米先生の重い思いを聞いて、悟りがひらけた。
久米先生はがんばってりるから!福神漬け自分は好きだよ!らっきょうもいいよ!(話がずれた)
ところで今回のタイトル「藪の中」で真実も未だに藪の中で、たしか「藪の中」って全員自分が犯人だといって真実わからない話だったきがするからそういうことなんだろうか。
あと、EDの作詞がイシイジロウさんだけど、今回EDの歌詞の中「藪の中の〜」って言葉入ってるの気がついて「ひゅっ」ってなった。
歌全体の意味わかるほど聞き取れてないが本編に関係深いのかな…
#文アニ #アニメ感想 #文アル
全体的には9話がある意味で作画も中身もなにもかも熱くてすごい回だったからこそ、期待値あげすぎて、総集編的な感じ&少し話進んだ流れが物足りなくはあったのは否めない。
でも、コロナ渦じゃなかったら違ったような気持ちもあるので前みむきに受け止めたい。
描きたかったものでないものが今回のやつだとしたら一番物足りなく苦虫を噛み締めてるのはスタッフさんや監督や声優さんたちだろうから。(アフレコは密室なだけじゃなく空調まで切ってやると最近声優漫画読んで知り、いまはかなりアニメできない状況なのだと改めて思うと、感謝しかないです)
本題のアニメ感想は、芥川(侵食中)先生を疑問におもう節があれども疑いたくないと、図書館メンバーがいってくれたのは安心したし、近い立場の犀星先生や朔先生、一番心配してた武者くんは…武者くんの言葉に心臓ぎゅって、なったが、一番安心する言葉だった。
菊地先生と言い合う姿はつらいが、犀星先生が否定してくれてよかったのと(たとえそれが間違いでも育んだ情をないがしろにしないという点で)、不真面目な感想としては怒ってる犀星先生かっこいいです。
犬の下りはあれ、尻尾が巻き尾な柴犬!ってみてたし芥川先生犬嫌いだった気がする…程度しか知識なかったが、布石やっぱりばらまかれてたんだなあと。
催眠とかから真っ先に覚めるとか色々…
最後の文豪飯の久米先生のこじれ具合すごくわかる。
カレーだから一瞬オダサクさんと犀星先生こい!とか脳内で流れ星に願うごとく叫んだりもしたが、久米先生の重い思いを聞いて、悟りがひらけた。
久米先生はがんばってりるから!福神漬け自分は好きだよ!らっきょうもいいよ!(話がずれた)
ところで今回のタイトル「藪の中」で真実も未だに藪の中で、たしか「藪の中」って全員自分が犯人だといって真実わからない話だったきがするからそういうことなんだろうか。
あと、EDの作詞がイシイジロウさんだけど、今回EDの歌詞の中「藪の中の〜」って言葉入ってるの気がついて「ひゅっ」ってなった。
歌全体の意味わかるほど聞き取れてないが本編に関係深いのかな…
#文アニ #アニメ感想 #文アル
文アニ、人間失格後編見た!
ググプレの高画質はやっぱありがたい…
そして檀くん実装されてたのかすらわからないぐらいにゲーム離れてた自分が虚しくなりつつも、むちゃくちゃ熱かった。
無頼派四人の戦闘よかった…!全員刃だから、近距離攻撃で熱い感じが増したきがする。
熱く終わってよかった!からの、最後の芥川先生含めて菊地先生達転生してるのが喜びと絶望交互に運ばれてて心臓キュってなった。
今までの図書館に居た芥川先生が侵食者半分で本人じゃなかったのか、後からじわじわ侵食されて本人でなくなったのかで、絶望具合は変わりそうなんだけど。
どっちにしても、太宰くん助けたくて動いた芥川先生(侵食中)が、芥川先生でないと菊地先生にきっぱり切り捨てられてるのは事実で、菊地先生たちが侵食者つきでじつは間違いな流れは少なさそうな気がするしなあ…。
菊地先生達転生の喜びより絶望が多いラストだけど、芥川先生に顔あわせたくなくて初期距離おいての転生した久米くんがなにげに真打ち(仮)芥川先生の近くに菊地先生たちといっしょにいるのは何気にそこだけはほっとする要素だったきがする。
今回演出の都合で芥川先生の側にいただけで、次回めっちゃ芥川先生避ける久米先生描写が始まるかもだが…
いやでもこれ、ラスボスが「太宰くん助けようと動いた芥川先生」だとしたらしんどすぎる。
犀星先生たちは芥川先生と仲良かったわけで、この状況をどう判断するか気になる…
図書館にいた芥川先生(侵食中)を見ていて、一緒に過ごして、菊地先生たちと対立するのかどうか…いや、なんかもうきになりすぎる。
そして波乱幕開けしか想像できない。
というかそうなると志賀先生は芥川先生の作品を消さないためとはいえ、あれだけ体はったのに…みたいな絶望が今さらじわじわ効いてくる上に、武者くんどうなるのかも気になる…心配…という懸念もでてきて、文アニの話の布石の置き方に感動した。
あー…アニメみるとログインしたくなる。
そして藤村くんのアシストかつ、セリフすごいすき。
「あんまり言いたくないけど」と言いながら誉めたりなんだりしてる近すぎない距離がすごいぐっとくる。
あーっ、独歩くんたちいる文アニもみたくなってしまう…。
来週すごい楽しみだが胃がいたくなりながらだなこれは。
不真面目な話としては、芥川先生をめぐる対立になりそうな流だし、一話でたぶん消化しない気もするから。
太宰くんと太宰くん側につく無頼派と、犀星先生や朔先生と、転生新たにしてきた菊地先生側の真打ち芥川先生派にわかれてピリつく図書館描写で合間に悩む犀星先生にオダサクさんが声かけるかなんかして芥川賞の件からめた会話してくんないかなとか…少し期待してしまう。
#アニメ感想#文アニ#文アル
ググプレの高画質はやっぱありがたい…
そして檀くん実装されてたのかすらわからないぐらいにゲーム離れてた自分が虚しくなりつつも、むちゃくちゃ熱かった。
無頼派四人の戦闘よかった…!全員刃だから、近距離攻撃で熱い感じが増したきがする。
熱く終わってよかった!からの、最後の芥川先生含めて菊地先生達転生してるのが喜びと絶望交互に運ばれてて心臓キュってなった。
今までの図書館に居た芥川先生が侵食者半分で本人じゃなかったのか、後からじわじわ侵食されて本人でなくなったのかで、絶望具合は変わりそうなんだけど。
どっちにしても、太宰くん助けたくて動いた芥川先生(侵食中)が、芥川先生でないと菊地先生にきっぱり切り捨てられてるのは事実で、菊地先生たちが侵食者つきでじつは間違いな流れは少なさそうな気がするしなあ…。
菊地先生達転生の喜びより絶望が多いラストだけど、芥川先生に顔あわせたくなくて初期距離おいての転生した久米くんがなにげに真打ち(仮)芥川先生の近くに菊地先生たちといっしょにいるのは何気にそこだけはほっとする要素だったきがする。
今回演出の都合で芥川先生の側にいただけで、次回めっちゃ芥川先生避ける久米先生描写が始まるかもだが…
いやでもこれ、ラスボスが「太宰くん助けようと動いた芥川先生」だとしたらしんどすぎる。
犀星先生たちは芥川先生と仲良かったわけで、この状況をどう判断するか気になる…
図書館にいた芥川先生(侵食中)を見ていて、一緒に過ごして、菊地先生たちと対立するのかどうか…いや、なんかもうきになりすぎる。
そして波乱幕開けしか想像できない。
というかそうなると志賀先生は芥川先生の作品を消さないためとはいえ、あれだけ体はったのに…みたいな絶望が今さらじわじわ効いてくる上に、武者くんどうなるのかも気になる…心配…という懸念もでてきて、文アニの話の布石の置き方に感動した。
あー…アニメみるとログインしたくなる。
そして藤村くんのアシストかつ、セリフすごいすき。
「あんまり言いたくないけど」と言いながら誉めたりなんだりしてる近すぎない距離がすごいぐっとくる。
あーっ、独歩くんたちいる文アニもみたくなってしまう…。
来週すごい楽しみだが胃がいたくなりながらだなこれは。
不真面目な話としては、芥川先生をめぐる対立になりそうな流だし、一話でたぶん消化しない気もするから。
太宰くんと太宰くん側につく無頼派と、犀星先生や朔先生と、転生新たにしてきた菊地先生側の真打ち芥川先生派にわかれてピリつく図書館描写で合間に悩む犀星先生にオダサクさんが声かけるかなんかして芥川賞の件からめた会話してくんないかなとか…少し期待してしまう。
#アニメ感想#文アニ#文アル
文アニ8話であってるかな。みた!
志賀先生最後らへんで出てくれないか願いたいが、体がなくても…みたいな武者さんへね語りでゲームの根底なキャッチコピーと同じ考えでたから、復活はないのかもしれない。著作(文学)が消えないかぎり…の、カタルシス的にはその流れなんだろうし、肝なきはするがつらいな。
そして、タバコ栽培にすこしほっこりしたし、アニメのネコはかわいいな。
なんやかんやで犀星先生たちと話すグループにならないオダサクさんにやきもきしつつも、太宰くんの話してる二人がよかった。
藤村くんと芥川先生の話は興味ぶかかったなぁ…あと「人はすぐに変われない」が他の作品でも最近みた言葉だったから刺さる刺さる(自分に)。イタイイタイ…
河童は高校時代に一番仲良かった友人が、読書感想文で学年一位ぐらいな評価で卒業文集(読書感想文傑作選)にのったことで、いつか読もうと思いつつ読まずにきてしまい。
今回の藤村くんと芥川先生のやりとりで、蜘蛛の糸や羅生門とは別人のように作風違うと言われてたのが気になったから読みたい。
著作にからめた文アニと、やはり文アルのキャラクター性&史実からめた先生がたは好きだなあと思った。
あと、太宰くんの話する安吾とオダサクさんがどこか優しげなのいいな。
不真面目感想としては鰹節栽培(栽培できないが)する犀星先生と手伝うオダサクさん脳内再生された。
とりあえず会話してくれ室織…!このかなしい流れは室織で癒してくれ!見えないところで話しかけたくてうずうずしてるオダサクさんと犀星先生がいればいい。
有料&無料ふきめてGoogleで7月再開前は見てたが7月のはGoogle配信が公式サイトにないからニコニコでみたが、Googleplayは無料も2日間制限あるが高画質だったからニコニコ動画一般画質にOPは特に動くから絶望した…(それでもNHK契約解約のために録画機器はかわない)
#文アニ#文アル#アニメ感想
志賀先生最後らへんで出てくれないか願いたいが、体がなくても…みたいな武者さんへね語りでゲームの根底なキャッチコピーと同じ考えでたから、復活はないのかもしれない。著作(文学)が消えないかぎり…の、カタルシス的にはその流れなんだろうし、肝なきはするがつらいな。
そして、タバコ栽培にすこしほっこりしたし、アニメのネコはかわいいな。
なんやかんやで犀星先生たちと話すグループにならないオダサクさんにやきもきしつつも、太宰くんの話してる二人がよかった。
藤村くんと芥川先生の話は興味ぶかかったなぁ…あと「人はすぐに変われない」が他の作品でも最近みた言葉だったから刺さる刺さる(自分に)。イタイイタイ…
河童は高校時代に一番仲良かった友人が、読書感想文で学年一位ぐらいな評価で卒業文集(読書感想文傑作選)にのったことで、いつか読もうと思いつつ読まずにきてしまい。
今回の藤村くんと芥川先生のやりとりで、蜘蛛の糸や羅生門とは別人のように作風違うと言われてたのが気になったから読みたい。
著作にからめた文アニと、やはり文アルのキャラクター性&史実からめた先生がたは好きだなあと思った。
あと、太宰くんの話する安吾とオダサクさんがどこか優しげなのいいな。
不真面目感想としては鰹節栽培(栽培できないが)する犀星先生と手伝うオダサクさん脳内再生された。
とりあえず会話してくれ室織…!このかなしい流れは室織で癒してくれ!見えないところで話しかけたくてうずうずしてるオダサクさんと犀星先生がいればいい。
有料&無料ふきめてGoogleで7月再開前は見てたが7月のはGoogle配信が公式サイトにないからニコニコでみたが、Googleplayは無料も2日間制限あるが高画質だったからニコニコ動画一般画質にOPは特に動くから絶望した…(それでもNHK契約解約のために録画機器はかわない)
#文アニ#文アル#アニメ感想
#文アル