とりまメモ.txt


R18: メモ LOG
ソウルアークの玉鼎の最後の楊センへの言葉が「青は藍より出でて藍より青し」で泣いた。妖怪との関係は楊センに直接語らないままだったが、この一言で玉鼎は楊セン信じてるのわかるしソウルアークで悪態つきまくりな楊センが玉鼎に「俺が知ってるかぎり世の中で一番お人好し」といって、なんで玉鼎が死ぬんだと少しだだこねてるのがよかった。
玉鼎生き返らせると太公望が言った時に(玉鼎が死ぬときも太公望はいた )、「師匠の遺言ないがしろにして馬鹿にするやつはだれであっても許さない」と、玉鼎復活より、命かけてつたえたかったことをふみにじるような生き返らせは玉鼎の吟醸を踏みにじると取ったソウルアークの楊センすきだなぁ。畳む

#ソウルアーク
#ゲーム関連
感想,プレイ日記
だるいけど、ごはんとか薬とか復帰したのでゲーム少しできるようになった!
アークソウルの花火イベントのシナリオ頭にはいらないからテキストだけ回収…一応BOSSまで終わったけど、途中追加アップデートくるかな?
#ソウルアーク#ゲーム関連
感想,プレイ日記
刀剣乱舞の主題歌。DMMGAMES公式チャンネルのほうの前作のopと、松任谷由実さんの今回の新作映像みてきた!
ゲームやりたい気持ちにもりあげたり、キャラクターをがっつりみれるのが前作で、松任谷由実さんの新作は自然に溶け込む初期刀の面々がおもに大々的にうごいてて、他のキャラ(刀)はあまり見えないからそのキャラファンにつらいのはなんとなくわかるし、いまから戦うという勢いは前作でゲームらしいopも前作だと思う。
今現役というか休んだ期間のほうがながい自分がいえないが、松任谷由実さんのopはかなり「刀たちがいる場所、生きる風景、日本」の表現であり、自然豊で刀が力を振るっていた時代に生きた刀との表現なんじゃないかなぁと。刀たちの生きる存在感にスポットをあてた感じで、初期刀の面々は基本がっつり描写されているから、ゲームプレイファンには受けないかもだが、新規ではじめる初期刀からやりはじめるユーザーには初期刀選ぶときにop思い出して感情移入やどんなキャラなのか選ぶときに思い出してプレイできる映画で、公式(広告代理店?)が「さあ刀剣乱舞はじめよう」とキャッチコピーでTwitterトレンド広告にだしたとおり、新規ユーザー向けに趣をおいた主題歌かなと感じた。
ので、いちがいにどっちがとも離れた位置にいる自分には言いがたいが、既存プレイヤーの言葉もわからなくはないけど、コンセプト的に新規プレイヤー開拓への方向で事前告知なしに主題歌を松任谷由実さんに書き下ろしたのみ公開し、SNSに広告だした狙いはそこだと感じたから、方向性がちがうからどっちがゲーム的によいかでは一概にいえなさそう、新規や離れてた自分にはどっちもよく見えるがたしかに両極端に位置する表現で、ユーザー大絶賛になりにくいのはわかった。
個人的にキャラクターがいきる世界、自然、季節、日本、戦いというより日常的な描きの今作品はひびいた。
違ったアプローチで、攻めててすきだ。
ただ本当にアプローチの方向性がたぶん根本的にちがうから、どちらか主題歌えらばせてほしいと意見してたユーザーもいたし理解はできた。
ただ、新規獲得のための主題歌なら世界、キャラがわかり本当に初期刀選ぶときによいとおもう。
初期刀に思い入れ多いユーザーがいるから、そういう意味で自分は好きだ。
ただ前作の疾走感みてたら意見われちゃうのも…と、どうどうめぐりだけど、ゲーム世界観表現キャラの生きる日常表現ではすきだしコンシューマゲームはこういうopが多かったきがする。というか雰囲気的にFFXの最初の映像の雰囲気思い出した。あれみて意味は最初わからないがゲームプレイしていくうちに、最初にみたときと、キャラクターとゲームやってから感じかたがかわる映像。
#感想他#ゲーム関連#刀剣乱舞#音楽関連
メモ,感想
公開当時やテレビでみたくてもリアタイみれずにあらすじよんで想像で楽しんでた。みたかっはた「シン・ゴジラ」をオンデマンドでみた!
庵野監督らしい明朝体かつ字幕と、音楽での作戦盛り上がりなどがさすがあぁぁ!とおもいました。
そしてかわらぬゴジラのテーマはいまだにどこかで聞いた替え歌の「ゴジラ、ゴジラ、ゴジラとメカゴジラ。モスラ、モスラ、モスラとメカモスラ」が頭で半数してしまう。
えげつない被害だったが人が死ぬシーンの直接描写や血生臭はなく。ゴジラと自衛隊や在来線爆弾アタックとかがひたすら、かっこよかった!
東京が舞台だから知ってるところいっぱいうつるし、神奈川や多摩川も、昔大田区いるときに凧揚げを正月にいつもやり、夏は花火やりに多摩川いってたし、世田谷にいた友人とよく神奈川の丸井に遊びにいったり。
品川も住んだことあり、よく、あるいて目黒、恵比寿まであるいてたから知ってるところおおくておもしろかった。
ゴジラが世界的にも認知され、怪獣という言葉が海外でもつかわれたりするから、どうか、核兵器断絶までゴジラは存在していてほしい。
みている間は元気でたけど、みおわって…自分はなんもできてなくて凹んでしまったが、みれてよかった。
3.11こえてのゴジラを表現したという批評みてたが、今日みて理解した。
日本はクラッシュ&ビルドで成長してきた国だからきっとまた立ち直れるっていう後半の言葉でぐっときた。
あんま政治の話しないほうがいはいが、唯一の被爆国で建前でも「世界平和のために戦争を永久に放棄する」と宣言している国なのに。敗戦国だから、しかたないが…日本が非核三原則あるのに国連(代三次世界対戦を起こさないための連合)の「核兵器禁止条約」に賛成国になれないむなしさがつのるなと、ゴジラ研究した牧教授の「妻を殺し救えなかった放射能を憎んでいた」という考察と失踪時の手紙で「私は好きにする。お前たちも好きにしろ。」が。じわじわくる。
ゴジラが核や原子力、放射能とかかわりがあるかぎり、反戦と反核の存在だと思うしはじまりはそうだったから世界的人気はそこではなくとも放射線汚染をする生き物である共通点はアメリカ版でも踏襲されているから、人気とともに最初にゴジラ作った方々の思いが通じる日をねがう。
後半ずれた。
#映画感想#実写感想
感想
怪獣8号コメディ色つよくて暗くならずにみれるのに怪獣がえぐいから迫力あるなぁ。カフカは30代には色々同意したくなる言葉おおくてこれが衰えってやつかー…はしみじみくる。
結果的に再チャレンジしてるけど、一度壁にぶちあたり年下にぬかされ、一緒に戦ってやる!ってやくそくした女の子をテレビでみるってつらいよな。
「諦めるのってそんなに悪いことですか?」と「そんなんずりーよ、どうしたって俺のがみじめじゃん(うろ覚え)」の一話のカフカの市川に対する言葉はほんまをみにしみる。
でも諦めない人間が夢を叶えるのも多分まじだから、なんとも。

#漫画感想#ジャンプ系#怪獣8号
感想
ソウルアーク今イベは水着イベントだから男陣営出番ないと思ったら最後に男陣営&楊センでてきた!
さらっとソウルアークで申公豹(女子)と酒飲み仲間でケンカっ早いの似てるからか悪友みたいな楊センと仲良いのだが。(ケンカっぷるとまではいかないが男友達っぽいサバサバさでよく一緒に行動してる)
楊センが「女ってのは目付き悪い肉食系がいいんだよ!」
自分(申公豹のことだ…)
ゲーム内ツッコミ「それって申…」
楊セン「はあ!なんで申公豹がでてくんだよ!」
自分(自覚なく申公豹を女子とはそれがいいとか語りだす天才イケメンかわいい)

とか思ってたら最後にシリアス展開きたよ。
なにげにストーリーきになってやりつづけてる。
自分が最初にやったストーリーイベントで楊センの額の封印に関する話にスポットあたったのに、育成たりなくて後編ストーリー解放できず生殺しでつらいから復刻まってる。畳む

#ソウルアーク#ゲーム関連
感想,プレイ日記